2014年6月29日日曜日

地域のチカラ

 今日は私が会長を務めさせていただいている地元の自主防災会主催の防災訓練でした。早朝まで雨が残り、屋外での実施には勇気がいる決断でしたが、何とか天気も回復し予定した訓練メニューをすべて終えることが出来ました。
 自治会の区域内の公園を会場に消防署指導のもと、AEDを活用した心肺蘇生法、訓練用消火器を使った初期消火、そして可搬式ポンプを使っての防火水槽からの放水、スタンドパイプを使い消火栓から取水しての放水を参加者の皆様にも体験していただきながらの訓練でした。
 
 今回の炊き出しはカレー。今回初の試みとして、炊き出しの食器を小金井市のリユース食器にしてみたのです。これまでは訓練のたびに大量のスチロール製食器を使い捨ててしまう後ろめたさを感じていましたが、これで解決です。こうした訓練は、役員さんとの打ち合せして、アイディアをいただいて、訓練メニューを考えるところから始まっています。そして、多くの方の協力を仰ぎ、準備を重ねて始めて成立するのですね。一口に炊き出しといっても、食材の買い出しから下ごしらえなどの事前の準備が欠かせません。実はこれが大変なのです。

 こうした様々な準備の集大成が訓練当日というわけで、地元自治会の皆様をはじめ、近隣の自主防災会や自治会の皆さん、災害応援協定を締結した包括支援センターの職員の皆さんにも多数ご参加いただき、地域の連携を確認することが出来ました。この成果は自治会役員と防災会の皆様の数々のご尽力があってこそ。それが地域のチカラそのものであるなあと改めて感じた一日でした。

生きづらさを救う居場所とは (発達障がい者当事者青年Rさんのお話を聴いて)

昨日の午前中は、公民館貫井北町分館で「コロナ禍を経験して考える 人と地域がつながる共生社会」講座でした。 7 月 23 日まで 6 回連続で様々な生きづらさを抱える当事者のお話しを聞く男女共同参画講座 の第 1 回目で、講師はこれまで 3 期にわたり小金井市地域自立支援協議会...