日野市、国分寺市との可燃ゴミの共同処理について(ご報告)

雨上がりの空にかかる美しい虹。新しい枠組みで検討されている可燃ごみ処理問題の前に横たわる数々の問題を解決するための架け橋になればいいなと願います。
 12月市議会定例会の初日の本日。小金井市の最大の懸案で
ある可燃ごみの共同処理について大きな前進がありました。報告の要旨を紹介させていただきます。
 報告では本年度の小金井市の可燃ごみを受け入れていただいている多摩川衛生組合、昭島市の各施設周辺の皆様へのご理解とご協力への感謝。平成19年以降、広域支援をお願いしてきたすべての地域の皆様と、最終処分をお願いしている日の出町の皆様への感謝が冒頭に述べられています。
 そして、日野市で現在開会中の平成25年第4回市議会定例会に、可燃ごみの共同処理を進めるために必要な環境アセスメントと、処理施設の基本設計の補正予算案が提出されたことが報告され、また3市間の事務レベルでの協議内容が公表されました。以下はその内容です。

①ごみ処理施設建設経費は、3市で均等に負担。
②施設周辺環境整備経費については、国分寺市と小金井市の2市で負担。
③次期の建設場所について、新処理施設の稼働期間をおおむね30年とし、稼働後の適切な 時期に再度協議して、引き続き3市で処理する場合は、日野市以外を基本としたい。 

 以上の3点が協議されていることが本日報告されました。日野市のご決断には感謝を申し上げるわけですが、一方で私たちは、施設周辺の皆様の十分なご理解がいただけていないことも重く受け止めなければならないと考えています。そのために果たすべき責任の重さをしっかりと受け止め、市議会議員として、皆様のご理解をいただける努力を続けていきたいと考えています。

 

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