2016年2月2日火曜日

さわらび学童は一旦直営に

本日開催された市議会で西岡市長は、議長の進言を受け止め議案を撤回しました。
小金井市議会ユーストリーム中継では、2月2日12時45分の画面から市長による議案の撤回理由の説明があります。
画像は以下のリンクをご参照ください。

当初小金井市ホームページ内の市議会ユーストリーム中継の画像を使用していましたが、ホームページの著作権は小金井市、市議会ユーストリーム中継の著作権は市議会にあるのでは。とのご指摘を受け画像を差し替えました。
(市長発言要旨)「この度議長から、議案第1号 平成27年度小金井市一般会計補正予算(第7回)について、市議会における状況等を勘案し相応の対応を求める旨の進言を頂戴いたしました。私は市長として各種業務の民間委託については推進すべきと考えています。

しかし、現時点における市議会の状況等を踏まえると、平成28年4月からのさわらび学童保育業務における民間委託での継続実施は困難で、円滑な業務運営は難しいことから、引き続き学童保育関係者のさらなる理解を得ながら、平成29年4月に改めて民間委託を実施するとの判断に至りました。このため議長からの進言を重く受け止め、本議案について撤回させていただきますので、よろしくお取り諮りくださいますようお願いいたします」
・・・・以上の発言を受けた結果、市議会公明党の4名の退席はありましたが、議案の撤回は承認され渦中のさわらび学童保育所の運営は一旦直営に戻すことになりました。
しかしこの問題は、これですべて解決したわけではありません。市長発言の通り、今後は学童保育所運営協議会での検討を基本に、関係者の皆様のご理解をいただく努力をさせてただくことになります。さわらび学童の問題だけでなく、ほんちょう、みなみ学童保育所の委託化についても皆様との対話は不可欠なものです。こうした問題の解決には、行政と学童保育所利用者の話し合いの場である学童保育所運営協議会での議論と意見交換を十分に重ねていただき、よりよい小金井市の学童保育業務が継続するような建設的な協議・議論をお願いしたいと思います。

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